まむちゃんさんのゲーム紹介
うおおおおおおおおおお!
お前ら、大好きだああああああああああ!!
・・・失敬、少々取り乱してしまいました。
今回は
私がワンピースのフランキー張りに感激したゲームを紹介したいと思います。
まむちゃんさん制作のRPG
『Cruel Capriccio』『千年時計』の2本です!
Cruel Capriccio

どこか~で~♪感じ~た~♪あ~の~風~♪
・・・ゲームを開始すると、なんとOPデモが流れます!
アニメを彷彿とさせる演出に心を奪われました!!
戦闘にはボイスを実装!
WinglessSeraphのユーフルカさん、
おはようございますのボイス屋さんの円海アルトさん、
マテリュボックス(現在無期限お休み中)の柳あすみさんなど
ボイス素材でググると出てくる有名どころさんが戦闘を盛り上げます!
『そらっ!くらいなぁ!』
主人公ラムダのイケボに自然とテンション上がります。
・・・そうです。アビスの誓いにバトルボイスが実装された理由はこれに影響されたからです。
言っただろう?良いと思ったらすぐパクると。(悪い顔)
しかしなんといってもまむちゃんさんの作品の最大の売り!
それはシナリオの良さです!
少年漫画を彷彿とさせる熱いシナリオ、
次から次へと現れる強敵!
プレイ時間は50時間程度ですが、
あのノリが好きな人はすごくハマるはずです!
以下、ふりーむ!の紹介文です。
前勇者が魔王の魔属性と無限の魔力を封印してから150年後。
煩悩だらけの主人公、ラムダ=クルーエルは新たな勇者が選ばれるという噂を聞き、
目を輝かせていたが、幼馴染のゼロアが勇者に選ばれてしまう。
魔王討伐の旅に出るゼロアを見兼ねたラムダは、
「ゼロアより先に魔王を倒して、ハーレムを作る!」
という煩悩丸出しの野望を叶えるために自身も魔王討伐の旅に出る。
しかし、そんな旅が順調に進むはずもなく、
初めの方から邪竜や魔族の幹部に殺されかけ、
仲間にも中々恵まれないが、挫けずに進んで行く。
そして旅の中で、ラムダは不浄なる真実と対面する・・
千年時計

Cruel Capriccioの続編です。
こちらはOPデモやバトルボイスは実装されてませんが、
前作よりも更に洗練されたゲームとなっています!
全作同様秀逸なシナリオで、
毎回ゲームを起動する度にアニメを見ているかのような感覚に陥ります!
ジェドの冒険が気になってゲームがやめらんないよおおおおおおおおおおおお!!
それが100時間近く続く超超超大作です!
この世界は前作と別の世界で、アビリティという新概念が登場します。
攻撃を必ず当てたり、身体を固くしたり、魔力を拒絶したりと・・・
その様相は少年漫画の能力バトルそのもの!
熱い展開はお約束しますが、
前作よりも鬱展開があります。
ジェドや周りの登場人物がかわいそうで、
何度泣きそうになったことか・・・
ゲームはものすごいボリュームですが、
私の心に熱いものを残していった秀逸な作品です!
ちなみにこのゲーム、
第11回ふりーむ!ゲームコンテストの長編RPG部門で銀賞取ってます。
やっぱりね!!
以下、ふりーむ!の紹介文です。
1000年前、死廃王と呼ばれる存在が世界を蹂躙していた。
世界を窮地から救ったのは、後に初代ガーディアンと呼称される英雄達。
彼らの物語は、輝かしい栄光に彩られている。
――そして、時は現代。
農家に生まれた青年ジェド=タムロンは、幼馴染のシエラ=アーツと共に
騎士団の入団試験を受けるが、実力不足で落ちてしまう。
気持ちを切り替え、ギルドで働く決意をするジェド。
しかし、突如謎の光に包まれて意識を失う。
目が覚めたジェドが見たのは……1000年前の世界だった。
偶然、死廃王を倒す旅をしていた初代ガーディアンに拾われ、
ジェドは彼らについて行く事にする。
現代へ帰るため、死廃王を倒すため、
1000年前の世界を駆け抜ける英雄達+お荷物!
家族とシエラに会うため、迫りくる強敵をぶっ飛ばす!
お荷物でも投げられれば痛いんだぜ!
これは、名前を失った世界で紡がれる、
1000年経っても色褪せない絆の物語。
・・・アビスの誓いを長編にしようと思ったのは
まむちゃんさんのこの2作に感化されたといっても過言ではない!
だから劣化版Cruel Capriccioとか劣化版千年時計なんて言われないよう、
パクリにならないようにしないとね!
2016/09/30 追記
アビスの誓いを作っている時、偶然この2作に出会いました。
RPGツクールでここまでの長編が作れる事に驚き、
2作の半分くらいのボリュームくらいなら
自分でも作れるかもしれないと可能性を見出した次第でございます。
今までに完成させたのは短編だけですが、
そこに至るまでの経験と様々な方が作った秀逸なゲームのおかげで
シナリオの落とし込み方がなんとなくわかりました。
以前の自分ならゲーム完成の見通しが立てられず、
とっくに投げ出してたでしょう。
経験と皆さんのアイディアに本当に感謝ですね。
・・・おっと、これは完成させてから言うことでしたね(汗)
ではこれにて(´ω`)ノシノシ
お前ら、大好きだああああああああああ!!
・・・失敬、少々取り乱してしまいました。
今回は
私がワンピースのフランキー張りに感激したゲームを紹介したいと思います。
まむちゃんさん制作のRPG
『Cruel Capriccio』『千年時計』の2本です!
Cruel Capriccio

どこか~で~♪感じ~た~♪あ~の~風~♪
・・・ゲームを開始すると、なんとOPデモが流れます!
アニメを彷彿とさせる演出に心を奪われました!!
戦闘にはボイスを実装!
WinglessSeraphのユーフルカさん、
おはようございますのボイス屋さんの円海アルトさん、
マテリュボックス(現在無期限お休み中)の柳あすみさんなど
ボイス素材でググると出てくる有名どころさんが戦闘を盛り上げます!
『そらっ!くらいなぁ!』
主人公ラムダのイケボに自然とテンション上がります。
・・・そうです。アビスの誓いにバトルボイスが実装された理由はこれに影響されたからです。
言っただろう?良いと思ったらすぐパクると。(悪い顔)
しかしなんといってもまむちゃんさんの作品の最大の売り!
それはシナリオの良さです!
少年漫画を彷彿とさせる熱いシナリオ、
次から次へと現れる強敵!
プレイ時間は50時間程度ですが、
あのノリが好きな人はすごくハマるはずです!
以下、ふりーむ!の紹介文です。
前勇者が魔王の魔属性と無限の魔力を封印してから150年後。
煩悩だらけの主人公、ラムダ=クルーエルは新たな勇者が選ばれるという噂を聞き、
目を輝かせていたが、幼馴染のゼロアが勇者に選ばれてしまう。
魔王討伐の旅に出るゼロアを見兼ねたラムダは、
「ゼロアより先に魔王を倒して、ハーレムを作る!」
という煩悩丸出しの野望を叶えるために自身も魔王討伐の旅に出る。
しかし、そんな旅が順調に進むはずもなく、
初めの方から邪竜や魔族の幹部に殺されかけ、
仲間にも中々恵まれないが、挫けずに進んで行く。
そして旅の中で、ラムダは不浄なる真実と対面する・・
千年時計

Cruel Capriccioの続編です。
こちらはOPデモやバトルボイスは実装されてませんが、
前作よりも更に洗練されたゲームとなっています!
全作同様秀逸なシナリオで、
毎回ゲームを起動する度にアニメを見ているかのような感覚に陥ります!
ジェドの冒険が気になってゲームがやめらんないよおおおおおおおおおおおお!!
それが100時間近く続く超超超大作です!
この世界は前作と別の世界で、アビリティという新概念が登場します。
攻撃を必ず当てたり、身体を固くしたり、魔力を拒絶したりと・・・
その様相は少年漫画の能力バトルそのもの!
熱い展開はお約束しますが、
前作よりも鬱展開があります。
ジェドや周りの登場人物がかわいそうで、
何度泣きそうになったことか・・・
ゲームはものすごいボリュームですが、
私の心に熱いものを残していった秀逸な作品です!
ちなみにこのゲーム、
第11回ふりーむ!ゲームコンテストの長編RPG部門で銀賞取ってます。
やっぱりね!!
以下、ふりーむ!の紹介文です。
1000年前、死廃王と呼ばれる存在が世界を蹂躙していた。
世界を窮地から救ったのは、後に初代ガーディアンと呼称される英雄達。
彼らの物語は、輝かしい栄光に彩られている。
――そして、時は現代。
農家に生まれた青年ジェド=タムロンは、幼馴染のシエラ=アーツと共に
騎士団の入団試験を受けるが、実力不足で落ちてしまう。
気持ちを切り替え、ギルドで働く決意をするジェド。
しかし、突如謎の光に包まれて意識を失う。
目が覚めたジェドが見たのは……1000年前の世界だった。
偶然、死廃王を倒す旅をしていた初代ガーディアンに拾われ、
ジェドは彼らについて行く事にする。
現代へ帰るため、死廃王を倒すため、
1000年前の世界を駆け抜ける英雄達+お荷物!
家族とシエラに会うため、迫りくる強敵をぶっ飛ばす!
お荷物でも投げられれば痛いんだぜ!
これは、名前を失った世界で紡がれる、
1000年経っても色褪せない絆の物語。
・・・アビスの誓いを長編にしようと思ったのは
まむちゃんさんのこの2作に感化されたといっても過言ではない!
だから劣化版Cruel Capriccioとか劣化版千年時計なんて言われないよう、
パクリにならないようにしないとね!
2016/09/30 追記
アビスの誓いを作っている時、偶然この2作に出会いました。
RPGツクールでここまでの長編が作れる事に驚き、
2作の半分くらいのボリュームくらいなら
自分でも作れるかもしれないと可能性を見出した次第でございます。
今までに完成させたのは短編だけですが、
そこに至るまでの経験と様々な方が作った秀逸なゲームのおかげで
シナリオの落とし込み方がなんとなくわかりました。
以前の自分ならゲーム完成の見通しが立てられず、
とっくに投げ出してたでしょう。
経験と皆さんのアイディアに本当に感謝ですね。
・・・おっと、これは完成させてから言うことでしたね(汗)
ではこれにて(´ω`)ノシノシ
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